最近ではネットオークションで自分で商品を出品する人も増えてきました。

僕自身も利用したことがあるのですが、その時にゆうパックで発送する人も多いでしょう。





郵便局が提供するゆうパックを使えば多少大きな荷物も、しっかりと配送してくれます。

過去には保冷庫を郵便局から発送したことがあります。

ちょっと大きかったので送れるのかなと心配したんですが、ちゃんと送れたんですよ!いや驚きです。


しかしゆうパックという名前だから郵便局だけしか使えないかと言われれば、そうではありません。

何とコンビニからでも利用できちゃうんですよ。しかも着払いもできちゃうのです!

使えるようになったら何かと便利ですので、今回記事にしてまとめました。是非役立ててください!


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ゆうパックをコンビニで発送!

基本的な所からの解説となりますが、ゆうパックとは郵便局で荷物を発送できるサービスのことで、

  • 縦と横と高さの合計サイズが170cm以下
  • 重さ25kg以下(25~30kgまでは重量ゆうパック)

までの荷物が利用できます。


そのゆうパックは現在では以下のコンビニで発送させることが可能です。

  • ローソン
  • ローソンストア100
  • ミニストップ
  • セイコーマート



2019年9月現在、利用できるコンビニは上記の通りですが、厳密には店舗毎でも取り扱っているかどうかが変わります

最寄りのローソンやミニストップでは、使えなかったという事態も起こり得ます。事前にコンビニの店員に確認はとっておきましょう。

※以前まではデイリーヤマザキやサークルKサンクスでも利用できましたが、現在ではどちらも利用できなくなりました

着払いには手数料がかかる!

さて冒頭でも説明したように、コンビニでゆうパックを出す場合は着払いで送ることも可能です。

着払い』とは荷物などの代金と送料を、受取人が支払うことです。

メルカリやヤフオクにおいて、購入者が負担することと同じ意味になります。

コンビニには着払い用の伝票用紙が置いてありますので、その用紙に贈り先の住所と依頼主の名前、さらに配達希望日などを記載します。

しかし店員からもらう際には、着払い用でない普通の伝票をもらう可能性もありますので、必ず

着払い用の伝票用紙をお願いします。

と伝えましょう!


着払い用の伝票用紙は記入欄の箇所にデカい文字で「着払」と薄く書かれています。見本は以下のサイトで見れますよ。
ゆうパック対応伝票一覧

その場で書いて即発送も可能ですが、いったん持ち帰ってから書く方がおすすめです。

コンビニだと基本座る場所がないので、落ち着かないですよね。

他の客からの目線も気になりますし(笑)



次に注意するべき点は、着払いには手数料がかかることです。

手数料は全国のコンビニと郵便局の店舗で必ず必要となりますが、料金後納とするか郵便私書箱に配達するかで手数料に差が出ます。

  1. 料金後納とするもの:15円
  2. 郵便私書箱に配達するもの:15円
  3. 1と2の両方で配達:10円
  4. 1~3以外の全て:21円

10~21円はかかる感じです。もちろんこれらの手数料も受取人に運賃と一緒に請求する旨を、事前に伝えておきましょう!


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荷物を梱包する

箱に荷物を梱包する際に一つ注意すべき点は、箱のサイズです。

ゆうパックは縦横高さのサイズの合計が170まで、重さが25kgまでと定められています。

重さは中の荷物次第になるのですが、問題はサイズです。

あまりにも大きすぎる箱、例えば引っ越し用として使っていた段ボール箱だと、さすがに大きすぎてゆうパックでは使えません。

一番無難なのは、郵便局に行って購入するという手ですね。以下のサイトをご覧ください。
ゆうパック包装用品

上のページではいろいろなサイズの専用の箱か袋が用意されています。

特大サイズで370円、大サイズで210円、中サイズで140円、小サイズで100円

となっています。


だけどわざわざ箱にお金を支払うのはもったいないと思うので、近くのスーパーからサイズが合う物をもらってくるのがベターでしょう。

もしくは自宅の物置か押し入れなどに、捨てずにとっておいた大きめの箱が余っていたらそれを使ってもOKです。

縦と横と高さの3辺の合計が170cmまでOKですが、どれか1辺でも100cmを超えるとバランス的に悪くなるので、注意しましょう!


荷物の中身は、精密機械か割れ物を入れる場合もあると思います。

壊れないように緩衝材を多めに入れるか、プチプチなどを隙間に敷きつめるのも忘れないようにしましょう!

ゆうゆうメルカリ便はサイズが異なる?

メルカリのサービスで商品を出品する人は、ゆうパックを利用する機会があると思います。

ちょうどメルカリには「ゆうゆうメルカリ便」という発送方法が用意されていて、それでゆうパックが使えるんですね。

しかしメルカリは通常のゆうパックと違い、縦と横と高さの3辺の合計が100cmまでとやや小さくなっています。
ゆうゆうメルカリ便


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着払いにかかる送料の金額を受取人に通知する

お次は最もトラブルになりやすい、送料の金額です。

受取人の住んでいる場所にも依りけりですが、ゆうパックには送料がかかります。


そして着払いではその送料は受取人が負担することになるので、事前にいくらか必ず伝えましょう!

メルカリやヤフオクなど、商品次第ではむしろこの送料の方が商品の購入代金より高くなる場合があるくらいですからね。


どのくらい送料がかかるか、例としてサイズ120の荷物を1個送る場合を挙げてみます。

  • 東京から大阪まで送る場合
  • 持込割引なし
  • 同一宛先・複数口割引なし
  • セキュリティサービスなし
  • 着払あり

この条件下で送料を計算したところ、1660円かかることになります!

高いですね(汗)

着払いにするとこれだけの送料も受取人が負担しないといけないので、絶対に事前確認は取りましょう!

もちろん手数料がかかる旨もお忘れなく!

※詳しい送料・運賃の計算については以下の郵便局の公式ページで確認ができます。
ゆうパックの運賃・料金計算

これだけ高くかかる送料ですが、上で紹介した「ゆうゆうメルカリ便」だと全国一律で最大1000円までとなります。

差額分はメルカリが負担してくれるので、これは有りがたいですね!

またゆうゆうメルカリ便は郵便局で受取することも可能です、詳しくは以下の記事をどうぞ!
メルカリで注文した商品の郵便局での受け取り方を一から伝授!


コンビニに荷物を持っていき発送する

荷物を箱に詰め、送料の計算と受取人への通知が終わったら、いよいよコンビニに荷物を持っていきます。

事前に伝票をもらっていたら、それに必要事項を記載して忘れずに持参しましょう!

また持っていくコンビニで、ゆうパックが利用できることも事前に確認は取っておきましょう!

荷物を持って行ったら、レジの店員に

「こちらの荷物をゆうパックの着払いでお願いします。」

と伝えます。


ここで伝票を貰うとその場でいろいろ書かないといけませんが、正直事前に書いていた方が早いです。

イートインコーナーがあるコンビニだといいのですが、それがないコンビニでは立ったまま書く必要が出てきます。

何より書き間違いなどがあったら大変です。


店員に荷物を渡すと、重さや長さを計り、伝票用紙も箱に貼り付けて終わりです。

この際に荷物の中身が精密機械か割れ物だった場合、店員にその旨を伝えましょう。

雑に扱われると本当に壊れる恐れがありますからね。


着払いなのでレジで代金を支払う必要はありませんが、伝票の控えは出ます。

こちらは大事な証拠となるので必ず持ち帰るようにしましょう!

これで発送の準備がめでたく整いました。後は商品が送り先住所に届くのを待つだけです。

まとめ

今回はコンビニからゆうパックを着払いで送る方法を解説しました。

それでは今回の内容を簡単にですがまとめます。

  • ゆうパックを利用できるコンビニはローソン、ミニストップ、セイコーマート
  • ゆうパックを着払いで送る場合は手数料が必要
  • 荷物のサイズを確認し、サイズに合った箱を用意して詰める
  • 送料を計算し、いくらかかるか受取人に事前に通知する
  • コンビニに荷物を持っていって着払いで送る旨を伝える。
  • 伝票の控えは手元に取っておく



最初は大変と感じるかもしれませんが、慣れてしまえば意外と簡単です。

送料が高いのがネックですが、ゆうパックのスマホアプリによる割引制度も駆使すれば安くなりますよ。

ぜひ検討して見てください!


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