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社会

LINEのトークが面倒!疲れないためにしておくべき対策術は?

投稿日:2017年5月5日 更新日:

昨今若者の間で流行っているコミュニケーションツールといえばLINEというアプリですね。

もともと韓国のIT企業であるLINE株式会社が2011年6月から提供しているSNSアプリですが、2012年10月には首相官邸の公式アカウントも開設され、最近では学校や企業の広報・宣伝活動に役立っている場面が多くなりました。





また気に入ってる外食系の企業(マクドナルドや吉野家)を友達登録しておけば、LINE限定クーポンが届くので非常にお得だと言えます。

コミュニケーションツールだけでなく、ゲームや私生活の買い物でも役立つツールです。

そのため毎日欠かさずにLINEを見るという若者も少なくないようです。


しかし流行りすぎている一方、その特有の性質からLINEが面倒に感じる人も増えているようです。

俗に言う“LINE疲れ”ですが、一体何が原因でLINEが面倒と感じてしまうのか?

背景にある事情を探っていきたいと思います。
 

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LINE疲れの主な原因は?

現在若者の間で起きているLINE疲れの原因となっている要素はいくつかありますが、その代表が既読機能にあるとされています。

LINEには普通のメールにはない既読機能がありますが、これは相手から送られたメッセージを見ると既読と表示されて読んだかどうかを判断できるものです。

 
例えばある友人Aと友人Bがいたとして、その2人にメッセージを送ったとしましょう。友人Aは既読と表示されていますが、友人Bの方は表示されていません。

この場合友人Aは自分のメッセージを読んだが、友人Bは読んでいないということになります。

これで一瞬で誰に伝わったか伝わっていないかが把握できるわけですが、実はこの既読行為を巡ってあるトラブルが起きているのです。それが既読スルーと呼ばれているものです。

既読スルーとは、そのメッセージを呼んだにも関わらず相手に対して何も返事をしないという行為です。

既読と表示されれば読んだことになるのだから別に返事なんか送る必要ないんじゃ?と思いがちですが、メッセージを送った相手からしたら「読んだら返事くらいはしてよ!」みたいな感じになって、返事をしないと無視されたという感じを受けるのです。

中にはポップアップ機能で読んでいる可能性もあり、意図的にスルーしているのではと深読みする人もいるくらいです。
 
つまりLINEアプリを使う上での一種のマナーみたいなものです。

この既読スルーがトラブルの原因となっていることも多いみたいで、利用者の間では既読をつけたらすぐに返信しなければいけないという義務感に襲われる人もいるみたいです。


 
読む度に返事を送るなんてめんどくさ!

なんて思う人もいるかもしれませんが、これが原因で集団から追い出されたり、いじめに繋がる事例も発生しています。

特に10代の若者に多い現象ですが、自分も集団から追い出されたくないので無理してでもチェックします。多い時では1日に100件以上のメッセージをチェックするとか。

これはハッキリ言って時間の無駄と言わざるを得ません、LINE疲れという言葉が生まれるのも無理はないですね。


授業中にもコマメにLINEをチェックする学生もいたりしますが、当然授業に集中できないので成績が上がりません。

特に恋人同士のLINEだと、彼氏や彼女に「返信するのがめんどくさがられてるのではないか?」という疑念が生まれたりするんですよね。

ここがLINEの怖い所です。

でも決してそうではありません。返信するのが難しい時間帯や、そもそも返信すればいいのか悩んであれこれ考えて文章を打ちこんでるだけというパターンもありますから。

SNSは情報の拡散力が凄くて一瞬で知りたい情報も届きますが、こういった負の側面も無視できませんね。


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他の事で忙しいからLINEどころじゃない!

LINEが面倒だと感じるのは、大事な作業で忙しい時にLINEをしてきたりする人がいるのも原因です。

特に

  • 仕事をしている時
  • 勉強をしている時
  • 家事をしている時

などですね。


こうした場合にLINEをされても返信などする暇がありません。

万が一返信したら、そこからまたLINEで返信されますし、既読しただけどやはり“既読スルー”として不満をぶつけられちゃいます。

興味もない会話がダラダラと続く!

暇な時間を見つけていざLINEで会話しようと思ったら、

  • 最近観た映画やドラマ、アニメの話
  • 自慢話
  • 世間話

など自分が興味もない会話がダラダラと続くことが多いです。

しかも中にはこれに合わせて、リアクションに困るスタンプで返事したりする輩もいます。

こういった会話が延々と満足するまで続いたりするので、どこで区切って終わらせたらいいのかで悩んだりもしますね。
 

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LINE疲れを克服する方法は?

LINEは今や若者にとって必要不可欠なツールとも言えます。友人が多い人ほど見るメッセージの量も増えますが、コマメにチェックするのは地味にきついですし時間もかかります。

だからと言って今すぐにLINEアプリを消去!というわけにもいかないですよね。ある程度は友人とコミュニケーションを取りたい、大事な連絡があるかもしれないのでチェックしたいという気持ちもあります。

そこで今回は無理のない程度に抑えて、LINEに疲れないための方法をいくつか教えます、参考にしてみてください。
 

グループには極力入らない

LINEがめんどくさいと思う最大の要因こそがグループトークだと言われています。

LINEには特定の人達だけで形成されるグループがありますが、そのグループに入ることは極力しないでおきましょう。グループの数が増えれば増えるほど、ますます面倒なことになります。

入るとしても仕事の同僚や本当に親しい人、身内同士のみくらいにしておきます。


もちろん招待されても無理に入る必要はありません。

グループにはそのグループ独自のルールがあったりして、ますますLINEのチェックが迫られる可能性もありますからね。

本当に気の合うリアルの友人であれば、個別にメッセージを送るだけで十分と言えるでしょう。

LINEをチェックする回数を減らす

LINEは本当に必要と思う時だけ見るようにしましょう、チェックするのは朝と昼と晩の3回だけにすれば十分だと思います。

最初はなかなか不安で慣れないかもしれませんが、徐々に数を減らしていけば自然と頭から離れていきます。

もし本当に急ぎの用事であれば、電話やメールで連絡するはずなので大量にチェックする必要は全くありません。

LINEする回数を減らすよう伝える

そもそもLINE自体が面倒に感じたら、一番よくLINEをする人(恋人や友人)などと直接話をし、LINEの回数を減らさないか提案します。

伝える時はちゃんと素直に伝えれば相手も納得してくれます。

実は相手も同じ悩みを抱えていたりする場合もありますよ。


妥協するのであれば「自分がLINEで返信できる時間帯」を相手に伝えておきます。

こうすれば「LINEを送ったのに全然返信が来ない!」と思われる事態が減るでしょう。

これでも相手があまり納得してくれないようだったら、さすがにその人とは折が合わないと言えるでしょう。

スタンプだけで返事する

返信に困った時の常とう手段かもしれませんが、とにかく長い文章を打って返信すること自体が面倒に感じます。

この場合は「OK!」とか「おやすみ!」、「じゃあまた!」などといったメッセージ付きのスタンプで返信するようにしましょう。

こうすればこれで会話は終わりという意味も込められます。

LINEの通知はOFFにする!

これは当然ですがメッセージが来るたびに通知が来たら当然気になります。寝ている時にも通知が来たら本当にウザいのでOFFにしておきましょう。

また通知音が続くとスマホの電池の消耗も早くしてしまいます。
 

まとめ

今回はLINEに疲れてしまう原因と、行うべき対処法についての解説でした。

改めてLINEが面倒だと感じたら

  • グループには極力入らない
  • LINEをチェックする回数を減らす
  • LINEする回数を減らすよう伝える
  • スタンプだけで返事する
  • LINEの通知はOFFにする

こういった点に心掛ければLINEに疲れることも極力減るでしょう。

最近ではデジタルデトックスといって、スマホやインターネットに依存しない生活をしようと意識する人もいるくらいです。

たまにはスマホなんか抜きにして気分転換してみるのもいいかもしれません。LINEだけに縛られないようにしましょう!
 

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九州出身の雑学&ゲーム好きのアカギです。生活に転がる様々な雑学や政治、宇宙、ソシャゲ、パソコン、勉強関連のネタを中心に記事を書いています。趣味は旅行とチェス、その他レトロゲームのコレクションをこよなく愛します。

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