学べる生活情報塾

身近な生活上の小ネタや、知っておきたい生活の知恵、世の中の様々なニュースを色々な角度で考察します

就活

就活の面接時間の長さは合否に関わる?短いと不採用?

投稿日:2017年5月29日 更新日:

就職活動において企業との面接試験は最終合格を左右する最も大事な試験です。

面接はその就活生の見た目や服装だけでなく、人柄や考え、仕事への意欲といった内面的な部分もかなり重視して判断されます。

性格・適性検査も別途行う企業もありますが、基本的に対面形式で会話した方がより詳しく判断できると言えます。

だいたい面接時間の相場は30分程度とほぼ決まっていますが、長い企業だと1時間くらい面接するところもあるようです。

しかも1次試験のみならず2次試験があったり、1回の面接で複数の面接官が入れ替わるパターンもあるのでさらに時間がかかる場合もあります。いろいろな面接形式がありますが、時間がかかりすぎたり短すぎると採用されないのではないか?と不安になる就活生も多くいるようです。

ある調査では就活生の約7割近くが面接時間の長さは合否に関わるというデータがあるようですが、実際のところどうなのか深く解説していきますので、就活生の方はぜひ参考にしてみてください!
 

スポンサーリンク

志願者が多い大手企業は面接時間が短い?

一般的に就活面接にかかる平均時間は約30分と言われますが、面接時間の長さを決める重要な要素は志願者数です。

もちろん面接の日程は長い期間をとって行う企業がほとんどですが、仮に志願者数が500人いて1人当たりの面接時間を30分と仮定すると、250時間かかることになります。日数に換算すると約10日ということになりますが、ここまで長くなるというのは大手企業の特徴です。


もちろん面接官を何人も用意して少しでも分散させるようにはしていると思いますが、それでも約2週間くらいはかかるでしょう。しかも1次面接だけでなく、2次面接、最終面接と合計で3回面接をする企業もあるので必然的に期間が長くなります。

志願者数が多くなるということはそれだけ大手企業ということですが、面接官も人間ですしその後に控える志願者の面接の予定にも影響しかねないので、1人当たりの面接時間は厳守するはずです。

そのため長くても30分という場合がほとんどですが、1次選考後は面接を受ける人の数も減ってくるので2次面接、最終面接は時間が長くなるかもしれません。

 
これに対して志願者数が比較的少ない中小企業の場合は1人当たりの面接時間にかなりの余裕がもてます。

その分厳選しやすいとも言えるので1人当たりの面接時間は長くなりがちです。1時間というのはざらにあるかもしれませんが、これだけ長く面接しても不合格というケースも珍しくありません。

また民間企業ではない公務員の採用試験に関しては、ほとんどの自治体で面接の日程や時間がしっかりと定められているので基本的に長くなりすぎるということはありません。
 

スポンサーリンク

面接は最初の10分で決まる?

面接時間は長すぎても意味ないと言いましたが、これは面接官の経験や実績にも左右されます。ある程度経験を積んだ人事のプロのお話によりますと、何と最初の5~10分でその人物が会社にとって必要な人材かどうかの判断ができるそうです。

極端な話最初の10分で全てが決まると言っても過言ではありません、そのくらいシビアに見られているということです。


しかし面接官からしてもあまりに短い時間で面接を終えてしまうのは応募者を不安にさせるし失礼な面もあるので、その後ダラダラと形式的な面接はするそうです。

これを考えると逆に長すぎる面接というのは、その応募者が本当に会社にとって必要な人材かどうか見極められていない、材料に欠けるから徹底して探り出そうと面接官が苦戦しているという見方もとれます。

経験の浅い面接官などはその傾向が強いですし、逆に圧迫面接というのはこれが悪化した例だと言われます。
 

まとめ

最後にまとめとなりますが、面接の時間の長さが合否に直結することはないということは頭に入れておいてください。

逆に短すぎる面接でも、面接官から「結果は1週間を待たずに出ると思います。」とか「入社したらぜひ就きたいと思っている部署はどこですか?」など次を期待させるような一言が出たら合格している可能性は高いです、

また面接の練習は大事ですが、あまりにもマニュアル通りな受け答え方をすると面接官からの評価も上がりません。少しでも企業や仕事への想いをアピールしたり、質問をいくつかぶつけて積極性を強く見せることが大事となってきます、最後の最後で評価がひっくり変えるかもしれませんよ。
 

スポンサーリンク



その他の就活関係の記事はコチラ!

履歴書で資格がなしでも大丈夫?無難な書き方を紹介!

就活面接にも使える抱負・座右の銘にふさわしい四字熟語は?

就活面接でスーツのポケットのふたは閉めるべき? 正しいマナーを知ろう!

-就活

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

履歴書を手書きにこだわるのはなぜ?企業側が判断するポイントは?

就職活動で履歴書を書く人は多いですが、その履歴書を毎回手書きで作成するのは実は凄い面倒だったりします。 筆者も就職活動をしていた時は毎日のように手書きで履歴書を作成していましたね、今思えば非常に大変な …

「面接時は私服でお越しください。」は本当に私服でOKなのか?

就職活動、及び転職の際に企業との面接は欠かせないとは思いますが、面接時での服装は基本的にスーツである所がほとんどです。筆者も私服で企業との面接に臨んだことは一度もないです。 しかし中には「面接時は私服 …

就活面接で「尊敬する人物は誰ですか?」と聞かれたときの回答法は?

大学生でこれから就職活動を始めようと 考えている方は毎年多くいると思います。   会社への就職試験で筆記試験や適性検査を課している 会社もあると思いますが、一番大事なのは 何といっても面接試 …

履歴書で資格がなしでも大丈夫?無難な書き方を紹介!

就職活動をしている人にとって必要となる書類が履歴書となります。 この履歴書ですが、写真も貼り付けないといけなかったり、自己PRや志望動機など面接を受ける会社ごとに作成しないといけないためかなり大変な作 …

就活面接でスーツのポケットのふたは閉めるべき?正しいマナーを知ろう!

就職活動の面接を控えている学生にとって悩みの種となるのが服装です。 服装のマナーに関しては面接の時でも細かく見られているようです、ネクタイの締め方やピンをどこに留めるか? 靴下の色は黒くなっていないか …

広告

スポンサーリンク

私が管理人です

九州出身の雑学&ゲーム好きのアカギです。生活に転がる様々な雑学や政治、宇宙、ソシャゲ、パソコン、勉強関連のネタを中心に記事を書いています。趣味は旅行とチェス、その他レトロゲームのコレクションをこよなく愛します。

アーカイブ