今年もいよいよ暑くなってきました。日本の夏は毎年高温多湿でジメジメしてて体感温度が非常に高く、少し外を出歩くだけで汗だくになるほどです。

しかし真夏の7月と8月は子供たちにとっては嬉しい時期となります、その理由は夏休みに入るからです!

夏休みに入れば家族と旅行に出かけたりしていい思い出がいっぱい作れます、大人たちもお盆休みの時期には休める人が多くなるので、この機会に家族サービスを徹底して子供と一緒にはしゃぐのもいいですね。


その楽しみな夏休みについてですが、日本全国の公立学校でいつからいつまでになるのか気になりますよね。

今回は2017年のカレンダーをもとに、地域別での期間の違いについてもまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください!
 

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公立学校の夏休みの時期について

毎年7月の下旬頃になると訪れる夏休みですが、実は公立学校の夏休みというのは地域別によって違います。

基本的に夏でも比較的涼しい場所(北海道や東北)などは期間は短めで、関西や九州といった暑い地域では長めになります。地域別にまとめて紹介していきます。

  • 北海道・東北:約30日(26~35日間)
  • 関東:約37日(35~42日間)
  • 中部:約35日(32~42日間)
  • 近畿:約40日(29~42日間)
  • 中国:約40日(38~42日間)
  • 四国:約40日(35~42日間)
  • 九州・沖縄:約40日(35~42日間)

これが全国各地の夏休みの平均的な期間です。これを見てみると、北日本や中部など夏場でも比較的気温が低い地方の学校の夏休みは短めで、南に行けば行くほど期間は長めになります。

因みに2017年の東京都の学校の夏休みの期間は23区ごとに差があって、新宿区では7月21日から8月24日までの35日間、中央区・港区などでは7月21日から8月31日までの42日間となっています。7月の下旬から開始するという点では全国共通ですが、終わる日に関してはかなりバラバラで、岩手県では8月17日までとなっています。

筆者は昔九州に住んでいましたが、小学校の頃の夏休みはだいたい7月20日ごろに始まって、8月31日に終わるというパターンがほとんどでした。間に登校日も何日か挟んでいましたが、大人になって地域別に夏休みの長さに差があると知った時は驚きました。自分たちはちょっと贅沢しすぎたのかもしれないです(”_”)

 

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夏休みの期間が地域別で異なる理由は?

全国を見てみると公立学校の夏休みの期間は様々です。

「なぜ全国統一にならないの?短い場所と長い場所があって不公平だ!」という意見もありますが、これは夏休みの期間を定めているのが自治体ごとの教育委員会によるためです。

日本の夏は全国共通で暑いですが、それでも各地域の風土や気候を重視した方がいいので自治体ごとに判断を委ねているわけです。

 
改めて夏休みが作られた背景を伺ってみると、夏の暑さによって授業を行うことが困難なためというのが主な理由ですが、昔の日本では農家を営む家が多かったため、この長い休みの間で農業の手伝いを行いやすくするためという意図もあります。

また単純に夏休みが短いと言っても、北日本や東北は冬の時期は大雪に見舞われやすいので冬休みが長めに取られます、1年トータルで見たら全国的に休みの期間が同じになるようにはなっています。

最近は温暖化の影響もあってか、東北や北海道の真夏もかなり暑くなってきているようです、もしかしたら夏休みの期間が将来的に長くなる可能性もあります。

 

おまけ:夏休みの宿題の効率の良いやり方は?

小学生や中学生にとっては長い休みの期間は嬉しい限りです。しかしその長い休みの間に襲ってくる問題点と言えば夏休みの宿題ですね。

筆者も小学校や中学校の頃は夏休みの宿題に苦労した記憶があります。この宿題をいつ頃消化させるのかについては多くの子どもや両親が悩むところです。

 
結論から言いますと、一番効率がいいのは毎日コツコツ続けるということです。例えば1日1時間やる、1日10ページは終わらせる、という小さな目標でもいいのでこれを継続させるようにしましょう。

「後でまとめて終わらせよう!」という考えの子どもが多いですが、これが一番やってはいけない行為です。なぜなら夏休み後半になると授業中で習った内容をほぼ忘れているというパターンが多いので、わざわざ教科書を見直さなければいけなかったりしないといけないので手間が増えます。

もちろん宿題の量にもよると思いますが、終盤で一気に終わらせられるのはよほどの天才でもない限り無理です。家族や友達に手伝ってもらうという子供もいると思いますが、本来宿題というのは自分一人の力で終わらせるものです、他の人に手伝ってもらったら自分のためにはなりません。

最近では夏休みの宿題を代行で終わらせてくれる「宿題代行サービス」なんていうのも登場しています。活用している家庭も増えてきたみたいですが、本当に子供の教育のためになるのかと批判も多いですが、参考までにどうぞ!
宿題代行サービスには批判が多い!教育上ダメな理由も徹底紹介!

 
子どもの時期は勉強の大切さがわからないので致し方ないことですが、どうしても無理そうなら勉強が終わった後にご褒美を上げるから頑張ってと鼓舞させて意欲を高めさせましょう。自分が過去に味わった苦痛は親になるとわかると思いますが子どもには絶対味わってほしくないですよね?

子供達にとっては貴重な休みとなる日を勉強に削がれるのは嫌な気分になるのは致し方ないですが、そこはぐっとこらえて勉強が終わった後はたっぷりと家族サービスをさせてあげれば有意義な夏休みとなるでしょう!
 

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