同じソシャゲを複数人同士でプレイしていると、

  • 「あのレイドボス強かったなぁ」
  • 「○○時にレイドボス一緒に討伐しよう」

と会話することがあると思います。

またゲームの公式サイトにも、「新レイドボス実装!」というメッセージが表示されていたりします。

特に『ポケモンGO』をプレイしているとよく見かける名称ですが、一体全体この“レイドボス”って何なのでしょうか?

僕自身最初にこの名前を見た時は、“何となく強そうなボスモンスター”という漠然としたイメージしかありませんでした(;^^)

改めてレイドボスとはどんな意味なのか?

ソシャゲをより楽しむために、詳しく見ていきましょう!


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レイドボスの意味とは?

『ポケモンGO』などでよく目にするレイドボス、この言葉の意味を簡単に説明しますと、

一定の時間ごとに出現し、多数のプレイヤーで攻略することを前提とした通常よりも極めて強いボス



となります。

普通のフィールドやクエストに登場するボスと違って能力が段違いに高く、とても1人のプレイヤーで短時間では倒しきれませんが、その分倒した時の報酬が超豪華に設定されているのが最大の特徴です!

ゲームによって倒し方、ルールはまちまちで、プレイヤーがそれぞれバラバラで攻撃を仕掛けるようになっている他、パーティーを複数人同士で組んで、複数のパーティーで倒す方法もあります。

そもそもレイドの意味とは?

レイドボスの意味についてはわかりましたが、そもそもボスの前についている“レイド”という単語が気になりますよね?

この“レイド”とは簡単に言えば日本語で「強襲する」という意味で、大多数で襲撃する構図がまさに“レイド”そのものを表現しています。


英語ではこの部分は「RAID」と表記しています。

早速辞書で調べてみると、「RAID」の言葉の意味は以下のように書かれていました。

(占領目的ではなく,相手に打撃を与えるための)不意の襲撃,奇襲; 空襲 〔on〕

引用元:Weblio辞書

「強襲する」という意味もありますが、「不意に襲う」という意味も含まれています。

確かにレイドボスといえば、一定の時間間隔で現れますが、そのボスを大多数で強襲して倒して終わり!というパターンが多いです。


ただもっと厳密に解釈しますと、一種の謎かけという見方もできます。

実はRAIDには「PCやサーバで複数のストレージを組み合わせて、性能や信頼性をより高める」という意味も含まれています。

実際のゲーム上ではレイドボスを「複数のパーティーを編成して集団攻撃で討伐する」という意味合いなのですが、これがまさに「RAID」と掛かっているわけですね(;^^)


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レイドボスを倒すことの意義は?

基本的にどのゲームにも共通して言えるのが、倒せば豪華な報酬が手に入ることです。

ゲームによっては「貢献度」なるシステムもあって、要はそのボスにどれだけ多くダメージを与えたかでもらえる報酬の内容が変わってきます。

ただ参加さえすれば一律に報酬は手渡されるので、とにかく参加することに意義があります(笑)

レイドボスはHPが高い!

レイドボスの最大の特徴としては、何といってもその高すぎるHPにあります!

もちろんただ単にHPが高いというだけでなく、

  • そもそも体力が無限にある!
  • 自動回復が設定されている!
  • 防御力がとにかく高い!

といった特徴があり、とても1人だけで倒しきれません。

いずせにせよ大人数で倒すという前提で実装されていますから、簡単に倒されるわけにはいかないので、それ相応のHP量になるのは必然です。


例えば30人近くが参戦するレイドボスなら、ソロプレイで苦戦したボスモンスターの30倍のHPになっているということです。

これだとソロプレイで倒すのはほぼ無理ですね(;^^)

レイドボス発祥とされるオンラインゲーム『EverQuest(エバークエスト)』で登場した“Kerafyrm”というレイドボスは、HPが2億5000万もあり、トッププレイヤー180人同士で協力して、3時間かけて討伐に成功したとか…



しかし最初は苦戦してもボス自体の能力が増えることはほぼないので、ある程度育ったプレイヤー同士で挑めばすぐに終わったりします。

そのプレイヤーのイベントの進行度や育成具合が高ければ、序盤に登場したレイドボスはソロプレイでも倒せたりします。

その後はまた新しく登場したレイドボスに挑戦する、これの繰り返しです。

レイドボスが登場するゲーム

このレイドボスという名称が登場するゲームはイントロで紹介した『ポケモンGO』の他にも、

  • オルタナティブサーガ
  • 三国志乱舞
  • キャラバンストーリーズ

などがあります。

PCオンラインゲームが発祥のために、PCでのゲームが多いですが、最近ではソシャゲでも増えました。

また他のゲーム内ではその名称で呼ばれませんが、単に強すぎるボスモンスターを表現したい時に敢えて使ったりもします。


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レイドボス討伐時の注意!

レイドボスはソロプレイで倒すことを前提とした強さではないため、大人数で討伐する必要があります。

ただし討伐する上においては、以下で紹介する点に注意しておかないと痛い目を見ますよ。

プレイヤーレベルが弱いと勝ち目はない!

これは普通のゲームのプレイでも言えることですが、基本的にRPGのボスというのはプレイヤーレベルを一定のレベルまで育てていないと、強すぎて勝てないものです。

これは複数人で討伐するレイドボスにも共通して言えます。

弱いプレイヤーばかりでは、何人がかりでも勝てないでしょう。


しかし強いプレイヤーだけが「我こそは!」と積極的にガンガン攻めまくれば、自分はほぼ何もしなくても勝てちゃいます。

これがソシャゲならではのメリットですね。

※だからと言って棒立ちするのは、あまりにも失礼な行為なので、何らかのアクションはしておきましょう(;^^)

端末のスペックが低いと厳しい!

これはMMORPG全般に言えることですが、スマホの端末のスペックが低いとレイドボス討伐時は操作がし辛くなります。

以前PCゲームが重い時に、PCのスペックが低いとゲームが重くなるという記事を書いたのですが、スマホでも全く同じです。
PCゲームが重い時の対処法!高スペックでも意外な落とし穴が?

レイドボスは何と言っても一度に大人数が参戦します。すると当然処理が重くなって、最悪「アプリ落ち」も起きます。

大勢が攻撃をするだけでなく、スキルを発動したり、セリフを流したりもするわけです。その演出効果を表現するのにどれだけの負荷がかかることやら…


あるプレイヤーは高性能な端末を使って滑らかにプレイ出来ても、別のプレイヤーが低性能な端末で、画面がカクカクしていたらそれだけで足並みが揃わなくなります。

僕自身もソシャゲでよく大人数が参加するイベントを攻略していたのですが、人数が多すぎたら本当にカクカクしちゃいます。笑いごとではなく(*_*)

iPhone6では限界だなと感じましたね。

ネット環境が悪いと厳しい!

レイドボスは複数人で参戦するオンライン形式のバトルで、当然ネットに繋がっている(データ通信でも可)ことが必須なわけです。

しかしバトル中に別のプレイヤーが、突然前触れもなく退場したりします。

あれはそのプレイヤーだけ突然インターネットの接続が悪くなって、通信が不可能になったことを意味します。


これがソロプレイならまだいいのですが、複数人で倒すという特性上どうしてもネットの環境の良し悪しは気にしないといけません。

いきなりプレイヤーが1人減ったら、それだけで戦況がガラリと変わっちゃいますからね(;^^)

例えばデータ通信だけで、毎月何GBも消費する人だと、突然速度制限にかかる可能性も高いので、できればWifi環境がある場所でのプレイが望ましいです。
 

まとめ

以上レイドボスの意味と語源、倒す上での注意点の紹介でした。

レイドボスは多数のプレイヤーで倒すことを前提としているので、ソロプレイだと倒すのは非常に厳しいです。

その分倒した時の報酬は美味しいので、多少弱かったり下手なプレイヤーでも参戦して報酬だけでもゲットしたいところですね。

しかしあまりにも大勢のプレイヤーが入り乱れるために、低スペックでのスマホだと重くなって操作がし辛くなります。

スマホのスペックに自信がないなら、事前にゲーム内チャットで他の仲間プレイヤーに知らせるなどの配慮はした方がいいでしょう。

もしかしたらスマホのスペックやネット環境の良し悪しが真の敵になるかもしれません(;^^
 

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